心臓に負担をかける運動をしてはいけない

心筋梗塞などで病院に搬送されても、亡くなる確率は昔に比べて格段に低くなりました。
かつては、心筋梗塞で搬送された人のうち4人に1人が亡くなっていたのです。
現在では、8パーセントほどにまで低下しました。
とは言え、怖い病気には変わりありません。
発症させないために、生活習慣には十分気を配ることです。
心筋梗塞などの心臓の病気を患うと、社会復帰するために運動療法を行うことになります。
当然ながら、運動は心臓に負担をかけるようなものを選んではだめです。
ウォーキングやエアロビックエクササイズなど、有酸素運動を選ぶようにしましょう。
男性に多いですが、ゴルフは良い運動療法になると思いがちです。
グリーンを歩くのでそう思うのも分かります。
しかし、ゴルフはパットを打つときに想像以上に緊張します。
緊張は心臓に負担をかけるので、ゴルフは避けた方がいいでしょう。
実際、ゴルフをしている最中に虚血性心疾患の発作を起こす人は多いです。